肉书屋vip.02.03完结，收藏数：3109
四岁丧母，很快父亲再娶。继母不仁，父亲漠不关心，幸得还有祖母疼爱。可柳国公府并不太平，祖母更不能时时护他们周全。小青芜决定，秉承娘亲的期望，保护弟弟，好好的活下去。
看文前提示：女主系土生土长，非重生非穿越，结局1v1
第一章：爹不疼娘早逝
内屋墙的西北角摆放着一酱紫色的书柜，暖暖的阳光从朱红的雕花木窗透进来，零碎地撒在了窗台上两只对颈白瓷花瓶，内屋中央的香炉里升起阵阵袅袅的安神香烟，淡淡的弥漫在屋内，书柜对面一张红木雕纹的卧榻上躺着两个小人儿。
大一些的女孩约莫五岁上下的年纪，团的圆圆的小脸上眉头紧皱，侧身躺着，身形像是要维护一旁比她小很多的孩子。
轻微开门声传开，卧榻旁边侧身靠着的妈妈惊醒，下意识的伸手给两个孩子盖被子，继而看向门口，门口那儿的严妈妈冲着她招手。
轻手轻脚到了门口，严妈妈拉了她一把，低声道，老太太请你过去，这儿有我呢。
张妈妈掩身出去，语气恳切，劳烦严妈妈了。
严妈妈拍拍她的手，放心吧。轻推了下门，走进屋子内把窗户掩了掩，到卧榻旁坐下，看着这两个孩子，虚叹了一声。
十月的午后日头正好，院子阵阵丹桂飘香，张妈妈穿过回廊到沉香院的主屋，待门口的妈妈禀报后跟随入内，松鹤屏风后的檀木几上摆着一盏紫金香炉，静静的吐着云纹般的香烟，坐榻案前靠着一个妇人，缎织对襟外裳着身，一串手握紫檀佛珠，体态安和，正与随身侍奉的妈妈说着话。
张妈妈恭敬行礼，老夫人。
坐罢。柳老夫人抬了抬手，张妈妈知老夫人习性，在右侧靠后的位子上坐了下来，有丫鬟上前端茶。
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